【SVシーズン34】まっすぐ彦介【最高最終1874(587位)/シングル6350】
まえがき
アローラーー!!
うっかりやな性格のポケモン育てるのなんて何時ぶりでしょうか。
目次
結果

最終順位:587位
最高レート・最終レート:1874
構築概観

S34中はレンタルあります。
コライドン|201(204)-198(196)-136(4)-94-125(36)-164(68)
Aデオキシス|125-215(116)-40-255(252)-36-188(140)
ママンボウ|272(252)-95-145(252)-60-66(4)-63*S0
ディンルー|257(212)-130-166(44)-67-132(252)-65
ハバタクカミ|131(4)-67-75-187(252)-155-205(252)
グライオン|179(228)-115-149(28)-58-139(252)-115
構築経緯
幻ポケモン解禁1シーズン目なので,幻を使いたい。変な種族値をもち「しんそく」を覚えるデオキシスがおもしろそうだと思い,アタックフォルムデオキシス@きあいのタスキから組み始めた。
最初,プレッシャーによるこだわりスカーフ判別と広い技範囲に着目し,エスパー技 / はたきおとす / けたぐり / しんそくの最速デオキシスを使っていた。が,技範囲を活かす戦い方をすると,相手のゴツゴツメット絡みに秒殺されたり,そもそも等倍火力が低くて相手のサイクルへの負荷が小さいのが微妙だった。特に,プレートアルセウスやホウオウによって数値で受けられてしまう点は致命的だと感じた。無論,きあいのタスキを盾にする以外でAデオキシスを誰かに受け出しするのは基本不可能であるため,デオキシス側からサイクルを破壊しなければ負けるのは当然だった。
これらの課題を解消するために,技範囲とS判別を諦め,特殊エスパー技を押し付ける方向性にシフトし,「サイコキネシス」+「サイコブースト」採用のうっかりやエスパーテラスC特化に型を変更した。後述するがここまでエスパー技に振り切ったことで,等倍での受け出しを許さない火力を手にした。「はたきおとす」を切ったことで本当に黒バドにやることがなくなったが,最速を取ったとて同速止まりであり,今回は同速すら諦めているので割り切った。対黒バドを除けば,エスパー技 +「けたぐり」+「しんそく」の組み合わせでデオキシスとして十分な対面性能を発揮すると考えている。
第2の禁伝・幻枠としては,デオキシスのエスパー技の通りが悪いあく・ノーマルタイプに強く,きあいのタスキを貫通してくるウーラオスを睨むコライドンを採用した。デオキシスが苦手とする黒馬バドレックス,とつげきチョッキ持ちのミライドンやカイオーガなどに強く出られるよう,持ち物はとつげきチョッキとした。ホウオウや水タイプ,ハバタクカミ等がタイプで受けてくる動きに対して,交代せずに殴り続けられることも,サイクル参加が困難なデオキシスと相性が良い。
デオキシスは無傷で場に出さないと概ね全ての攻撃でワンパンされるので,デオキシスを安全に着地させるために後攻交代技を使うポケモンが欲しい。物理全般に対して引きながら削りを入れられ,消耗したコライドン・ディンルー等を回復させることができるママンボウ@ゴツゴツメットを採用した。
あとは全体の見た目意識でふんわり。コライドンと相性が良く,あくタイプ,エスパータイプに抜群をつけるハバタクカミは入れない理由が特になかった。余っているもちもので一番強そうなこだわりメガネでとりあえず採用。コライドン@とつげきチョッキだけでバドレックスとミライドンへ敬意を示すのは無理があるのでディンルー@たべのこしも自然に入ってきた。最後はじめん技の一貫を切っているポケモンで顔が良いグライオン。グライオンはほとんど出せなかったし出さなかった。
重いポケモン
コライドンに強いとされているポケモン全般。また明らかに勝ち目がなさそうなのは,ルギア,速い「スケイルショット」コライドン,ミライドン@だっしゅつパック,「つるぎのまい」ザシアン,白馬バドレックス@いかさまダイス,「めいそう」ルナアーラとか。
選出
適切に選出する。コライドンは基本的に出すようにしていた。テラスも大体コライドンに切っていた。
個体紹介
1. コライドン @ とつげきチョッキ

テラスタイプ: でんき
特性: ひひいろのこどう
性格: いじっぱり
201(204)-198(196)-136(4)-94-125(36)-164(68)
スケイルショット / アクセルブレイク / フレアドライブ / テラバースト
<調整意図>
技:ミライドンへの打点になるS上昇技としてスケイルショット。かっこいいのでアクセルブレイク。
S:すーけん氏11位(S31)構築のミライドン@とつげきチョッキ+1
HD:217黒馬バドレックス@こだわりメガネ「サイコキネシス」を13/16で耐え。
<雑感>
交代せずにうち分けつつ高水準の耐久と火力で殴り続けられるのが,ザシアンみたいで強かった。また,でんきテラスで採用したことでハバタクカミやアルセウス等の「でんじは」に対しても耐性があり使用感が良かった。
スケショが上振れるとすごく楽しい。
2. デオキシス(アタック) @ きあいのタスキ

テラスタイプ: エスパー
特性: プレッシャー
性格: うっかりや
125-215(116)-40-255(252)-36-188(140)
サイコブースト / サイコキネシス / けたぐり / しんそく
<調整意図>
C:リーチ重視で特化。
S:準速135族+1
BD:しおづけ意識でDに下降補正。
技:対面性能を支える「しんそく」,あくタイプ・鋼タイプ・ノーマルアルセウスに押す「けたぐり」,連射可能な最大打点「サイコキネシス」,まあまあすごいことが起きる「サイコブースト」。
<雑感>
まっすぐ彦介。ポケモンは一致技を使う方が火力が出て強い (当たり前)。
以下ダメ計の例。
H131(4)D155(0)ハバタクカミに「サイコブースト」が130~,15/16で1発。
H175(4)D120(0)等倍コライドンに「サイコブースト」が168~,12/16で1発。
D121(4)等倍コライドンにテラス「サイコブースト」が222~
B121(4)D135(4)ミライドンに「サイコブースト」+「しんそく」が205~
このように,チョッキ持ちでない並のアタッカーは「サイコブースト」で吹き飛ばし,エスパーテラスも併せると等倍での受けを許せない火力を出すことができる。
素早さへの補正を外した弊害として,ようきパオジアンやおくびょうハバタクカミに抜かれて困る場面がないでもなかった。が,明らかにC特化によるリーチで勝つ試合の方が多かった。
ダメ計を見ると分かるが,「サイコブースト」≒ 特化EF「イナズマドライブ」である。ミライドン,変。
3. ママンボウ @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: フェアリー
特性: さいせいりょく
性格: のんき
272(252)-95-145(252)-60-66(4)-63 *S0
クイックターン / アクアジェット / まもる / ねがいごと
<雑感>
アクアジェットが生きる場面は結構多かった。こおり技・はがね技半減は強かったが,テラスを切ったコライドンにディンルーを投げられたときママンボウに引く動きが渋すぎるので,変えるならこの枠からかも。
4. ディンルー @ たべのこし

テラスタイプ: ほのお
特性: わざわいのうつわ
性格: わんぱく
257(212)-130-166(44)-67-132(252)-65
じしん / しっぺがえし / ふきとばし / まきびし
<調整意図>
技:状況に応じて,黒バドを流すのも倒すのもやってほしかったので「しっぺがえし」採用。
持ち物:同じ理由で,黒バド対面でも発動するたべのこし採用。諸説。
<雑感>
「ねむる」があれば勝っている試合もあったし,ランドロスを削りたいので「カタストロフィ」または「ステルスロック」も欲しいが,「しっぺがえし」で黒バドを倒すことで拾った試合がいくつかあったので,まあこれで良かったと思う。
5. ハバタクカミ @ こだわりメガネ

テラスタイプ: フェアリー
特性: こだいかっせい
性格: おくびょう
131(4)-67-75-187(252)-155-205(252)
ムーンフォース / シャドーボール / パワージェム / ほろびのうた
<調整意図>
S:相手のカミが重く,同速を仕掛けたいので最速。
<雑感>
「シャドークロー」非採用の「つるぎのまい」ノーマルアルセウスに対面勝てるのが非常に良かった。ハバタクカミが切らせる相手のどくテラスに対してはデオキシスが有利をとれる点でも相性の良さを感じた。
6. グライオン @ どくどくだま

テラスタイプ: ノーマル
特性: ポイズンヒール
性格: しんちょう
179(228)-115-149(28)-58-139(252)-115
まもる / みがわり / バトンタッチ / どくびし
<雑感>
出して勝った試合は「みがわり」と「まもる」しか使っておらず残り2枠は迷走。そもそもグライオンの顔である必要があったかすら不明。少なくとも「バトンタッチ」ではない。
あとがき
これから構築弄るなら,グライオンが抜けて,ママンボウがランドロスになって,6枠目を探す旅に出る感じかなと思ったり。
長文・駄文失礼しました。また,ランクバトルでお会いしましょう。
「ああ~,うっかりうっかり!」